Animo Release Party 無事に終了♪

アルバム『Animo』リリース記念イベント、Animo Release Partyが無事に終了いたしました!

たくさんの・・・とは決して言えませんが、僕の音楽が好きだと言ってくれる方々、

昔からの友人、音楽仲間、チェコのピアノに興味があって来られた方など理由は様々ですが、

この記念すべき日を一緒に楽しんでくれる人たちが集まってくれました。

中には、わざわざ他県からいらしてくれたのに開演に間に合わず、そっと外で聴いていた・・・なんて方もおられたようで、

気付かずに大変申し訳なく思うと同時に、そこまでして聴いてくださってとてもありがたいという気持ちでいっぱいです!

本当にありがとうございました!!

 

 

本イベントではアルバム収録曲全曲(+旧アルバムから1曲)をピアノソロバージョンで、しかも1曲1曲解説付きで演奏。

ピアノの状態も素晴らしく、僕の曲想を考慮して調律してくれたそうで、

前日のリハーサルで弾いたときよりも音色がピシッと揃っていながらも太く伸びやかになっていて、

音数が少なく、しっとり繊細な表現の多い僕の音楽を届けるのにまさに打ってつけのピアノになっていました!

特にこのピアノはよく鳴らし込まれていて、ペトロフの小型グランドの中でもかなり好みの音色です♪

会場となったこのピアノプレップさんとお付き合いするようになってから、ピアノの基本的な調整、

そこから演奏家に合わせてのカスタマイズという、言わばピアノ技術者の業というものの重要性を

強く感じるようになりました。

そのおかげで、より自分の表現を追求していけるわけですからね!

「弘法筆を選ばず」とは言いますが、より高みを目指すなら筆は選ばなくてはいけませんね(笑)

 

 

そんなこんなで10年ぶりとなるソロコンサートでしたが、自分でもだいぶ成長したなと思えました。

実際、10年前に聴きに来てくれた友人なんかも「上手くなったね!」と言ってましたし(笑)

とにかくピアノを弾くことが自然なことになってきたのを感じます。

僕にとってピアノは言語なワケで、いままで一所懸命にカタコトで喋ってたのが、

日常生活をおくるのに支障がない程度には流暢に喋れるようになってきたって感じですかね。

緊張して噛んだりしちゃうところもすごく言語っぽいなと思ってます(笑)

 

そんな充実したコンサートが終わったいま、燃え尽き症候群的に無気力になってしまうかと思いましたが、

まったくそんなことはなく、むしろ「もっと弾きたい!」という思いが強まってますね。

ピアノ演奏に関しては、今年1年で劇的に変化したと実感しています。

音の出し方、身体の使い方、何からなにまでアップデートされた感じです。

それもこれも、良い音楽仲間、良い技術者と出会えたことがとても大きいですね。

本当にありがたいことだなと思っております!

 

というワケで、せっかく身体に染みついたピアノを弾く感覚が薄れていかないように

これからも精進していこうと思うのでありました。

と同時に、エレクトロニックな音楽も平行して作っていきますので、みなさまお楽しみに♪

 

 

 

the view from "monoposto"

http://monoposto.ciao.jp

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