ニュー・アルバム Recording Part 1

去る8月某日、茨城県は筑波山の山奥にアップライトピアノを持ち込んで、
ニューアルバムのレコーディングをしてきました。




今回は、古典鍵盤楽器奏者の筒井一貴氏の所有するPETROFのアップライトピアノを使用。
調律は、このチェコのピアノを取り扱っている
ピアノプレップの山内氏に手がけていただきました。




このPETROF(ペトロフ)というチェコのピアノは、だいぶ以前から日本に入ってきていたものの、
ピアニストの方でも知っている人は少ないと思います。
僕が知ったのは大学時代で、音楽学科の練習室に置いてあったPETROFのグランドに触ったのが最初でしたね。
その後も何度か弾く機会はあったのですが、その音色の魅力に気が付いたのが昨年のこと。
前述の筒井氏にピアノプレップさんを紹介され、そこで改めて弾いてみたときに、
その優しく木のぬくもりを感じさせるような心地良い音色が心に響いてきたんです。
「このピアノの響きは僕の音楽に合う!」
そう確信しましたね。
さらに、そのPETROFで筒井氏が僕の曲を弾いてくれたのを聴いたときに、
他人が演奏する自分の曲を聴く愉しみを覚えたのでした(笑)


というワケで、今回のアルバム収録曲のうちの1曲を筒井氏に演奏して頂きました!
どの曲かはアルバム完成までヒミツです(笑)
その代わり、レコーディングの合間に撮った筒井氏による拙作「キミ 想フ ヨルニ」をお届けしましょう♪



 

アルバム完成は来年(2016年)の初旬頃になるでしょうか・・・。
ピアノ曲だけではなく、僕のもうひとつの音楽性、
エレクトロニカ的なアプローチの曲も収録する予定です。乞うご期待!!

最後に、このレコーディング場所を提供してくれた筑波工芸 喜楽庵さまと、
機材協力をして頂いた宮地楽器 神田店さまに感謝いたします。

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