新規ブログ開設のお知らせ

STUDIO MONOPOSTOの設立および新サービス「おまかせMA」のスタートにともない、

新規にブログを開設することにいたしました。

 

 

STUDIO MONOPOSTO BLOG

https://www.omakasema.com/blog

 

 

今後はこちらでSTUDIO MONOPOSTO(三島元樹)の活動をお届けしていきますので、

どうぞよろしくお願いいたします!

 

 ※このブログはこのまま残します。

 

 

 

 

STUDIO MONOPOSTO

http://monoposto.ciao.jp

STUDIO MONOPOSTO立ち上げ & おまかせMAサービスの開始

これまで個人名で活動をしてきて、サイトも「the view from "monoposto"」として公開してきましたが、2017年9月1日をもってSTUDIO MONOPOSTOを立ち上げ、活動の母体とする運びになりました!

主な活動内容は、音楽制作(作曲からレコーディングまで)、アーティスト活動、プライベートレーベル「monoposto records」の運営など。それに加え、新サービスも開始いたします!

 

 

 

「おまかせMA Powered by STUDIO MONOPOSTO」

https://omakasema.com

 

個人〜小中規模での制作をしている〈ビデオグラファー〉のためのオンラインMAサービスです。MA(Multi Audio)というのは、映像に付随する音声(BGMやナレーション、効果音など)を調整する作業のこと。一眼ムービーやドローンなど、映像機器の発達により高画質かつダイナミックな映像制作が個人でも可能になってきました。そして、それらの公開媒体もTV主体から誰でも気軽に投稿可能なWeb主体へと遷移しており、それに合わせたレベル管理も必要になってきてます。そうした背景のもと、ビデオグラファーの数は年々増加していますが、「映像には自信があるけど、音にまでは手が回らない・・・」とお悩みの方も多いと思います。そんなビデオグラファーの方たちに是非活用していただきたいサービスですね!その名の通り、基本的にはこちらにおまかせいただくお手軽なサービスとなっております。設備や料金設定の都合上、時間をかけた細かな作り込みや放送局への納品などには対応致しかねますが、映像制作会社でサウンドデザイナーとして多くのTVCMやPVに携わってきた経験が活かされており、また、独立後も企業VPからウェディング映像、そしてドラマや映画などのMA業務実績を残しておりますので、クオリティの面では安心しておまかせいただけると思います!そして、音楽家・三島元樹が手がけるのですから、もちろん映像に合わせた楽曲制作も承ります!「音」でお悩みのビデオグラファーのみなさん、是非、ご利用をご検討下さい!!

 

 

また、STUDIO MONOPOSTOとしてFacebookページも開設しました!活動報告の他、音楽やMAなどのお役立ち情報なども発信していく予定です。是非「いいね!」してください♪

 

STUDIO MONOPOSTO Facebookページ

https://www.facebook.com/studiomonoposto/

シングル「Onlooker 2017」配信リリース!

ブログでの告知が送れてしまいましたが、7/24にシングル「Onlooker 2017」を配信リリースしました!

 

 

2008年のエレクトロニック・ポップアルバム『seasonia』に遅れること2年。2010年に配信ストアOTOTOY限定でリリースした『seasonia +1』のみに収録された 「Onlooker」に手を加えてシングルリリース!歌詞の変更、ボーカルやシンセなどの再録音、そして新たなパートの追加など、全体的な雰囲気を残したまま様々なアップデートがなされています。色彩感を意図的に抑えたモノクロフィルムのようなシックかつクールな質感と、躍動感あるビートが独特の雰囲気を醸す本作。主要各配信ストア(ハイレゾ含む)、ストリーミング配信でお楽しみ頂けます。なお、Bandcamp限定でインストバージョンもご用意!

 

 

上記Bandcampではフル試聴(MP3 128kbps)の他、ハイレゾ版(24bit 96kHz WAV)の購入もできます。

その他、主要な配信ストアでの販売、ストリーミング配信も行っているので、

お好きな方法で楽しんでいただければと思います。

 

【DL】(ハイレゾ含む)

iTunes Store

Amazon MP3

Google Play

レコチョク

mora

e-onkyo         etc.

 

【ストリーミング】

Apple Music

Spotify

LINE MUSIC

AWA           etc.

 

 

配信ストアは今後も増えていきますので、よくご利用のストアが上記にない場合は

後日、チェックしてみてください!

 

また、各配信ストアでは「Onlooker 2017」の他、

アルバム『flower drips』『seasonia』『Animo』『IIE311』なども配信してますので

併せてよろしくお願いいたします!!

 

 

 

the view from "monoposto"

http://monoposto.ciao.jp

 

JUGEMテーマ:音楽

 

rosalia at Natur Musik Salon

前々から、ある程度良いピアノで気軽に練習したり、録音したり、さらにはアットホームなサロンコンサートなんかも開ける場所というのを探していたところ、友人のピアニストから「こんなところ見つけたよ」と情報をもらい、先日、見学させていただいたのが、新三郷駅から徒歩数分のところにあるNatur Musik Salonさん。ピアノや部屋鳴りのチェックがてら、早速録音させていただきました(笑)

 

 

Natur Musik Salonさんは、まだオープンして間もなく(2017年6月現在)、ほとんど知られていない穴場的音楽サロンです。ピアノはスタインウェイ B型(ハンブルク, 2005年製)で、状態も良好。一軒家をまるまるリフォームして作られたサロンは広さもそこそこあるうえに天井が非常に高く、とても開放的。なので響きは結構たっぷりとしています。録音目的の場合、もしかしたら要所々々に吸音材などを配置して、もう少し響きを抑えてもいいかもしれませんね。防音・遮音施工はされてませんが、周辺環境がとても静かなので、外部からの雑音はほぼないです。これは録音するのにも適した条件ですね。楽器はピアノの他にもRolandの電子チェンバロやヴァイオリン、ヴィオラ、チェロなどの弦楽器も貸出可能。サロン内では飲食禁止ですが、別部屋にキッチンを備えたリビングがあったりと、なかなかのホスピタリティです。アットホームなコンサートはもちろん、長丁場のレコーディングでも安心ですね!

 

これは良いところを見つけたな。

今後は仕事やプライベートなどでどんどん使わせていただきたいと思います♪

 

 

 

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JUGEMテーマ:音楽

配信限定ミニアルバム『IIE311』楽曲解説

配信限定ミニアルバム『IIE311』の試聴用ダイジェストムービーに詳細な楽曲解説を追加しました!

メロディがない曲もあったりするのでなかなか取っつきにくいと思いますが、

この解説を読みながら聴いていただければ、このアルバムのコンセプトが少しはご理解いただけるかと思います。

 

 

 

『IIE311』楽曲解説

 

 

 

「dream after daydream」

 

のほほんとした柔らかな印象のエレクトロニカだが、その裏にあるのは「この平穏な日常がいつまで続くのか・・・」という不安。この日常は白昼夢で、この夢から醒めたら過酷な現実が待っているのではないか。それから逃れようとまた夢を見る・・・。サンプリングされた生活音とボーカロイドによる無機質なハミングが夢と現の対比を表しているが、そのボーカロイドも空気を介して録音するなどして、現実との境界を曖昧にしている。所々に潜ませた存在感が希薄な詩の呟きも、この曲の大切なポイントである。その存在に気づいたとき、終わることのない夢の入り口に立つだろう。

 

 

 

「invisible thorn」

 

目に見えない棘。安全と言われた原子力の、まったく歓迎すべからざる置き土産。セシウム137を題材にした執拗に繰り返されるシンセ音と、ゆっくりとした速度で破壊されて行く人と自然。シンセパートはダイスを使ったチャンスオペレーション(偶然性を利用した作曲法)によりパート数、演奏範囲、音価、持続時間などを決定しているが、それは原子力を人の手では制御しきれなかったことの揶揄である。自然音は非常にゆっくりとした速度で劣化していくが、これはカセットテープに何度もダビングを繰り返し、それらを30秒単位でモーフィングすることで表現した。最後はPCに取り込む際に偶然生じたデジタルエラーにより完全に破壊される。この自然の音があまりに美しく心地よかったため、1ヶ月ほどはテープダビングして破壊するのが躊躇われた。人の罪深さを体現した曲。是非フルバージョンを最後まで聴いていただきたい。

 

 

 

「caged torsion」

 

抑圧された状況の中、湧き上がる創作衝動。破壊からの創造。音楽が生まれる前の混沌とした何かを表現するため、意図的にメロディを排し、各種楽器による無作為な発音で構成しているが、作曲者が最も慣れ親しんだ楽器がピアノなため、レコーディング前のピアノ調律音が唯一の作為ある発音となっている。冒頭のピアノ音はベーゼンドルファー Model.290 インペリアルの拡張された低音弦の最低音をマルチマイクで録音し、再生時にその組み合わせを変えることで位相変化を発生させ、微妙に音色を変えている。裏のテーマとして「創世記」=「神の創造」を潜ませているため、タイトルは「god's creation」のアナグラムになっている。

 

 

 

「キミ 想フ ヨルニ」

 

震災の直後、不意にやってくる余震への不安を掻き消すために生まれた曲。もともとはピアノ+ヴァイオリン+チェロの編成で発表したものだが、最近はピアノソロで弾くことの方が多い。今回は小型マイクを取り付けたiPhoneをピアノ内部に置き、ピアノの発する様々なノイズとのアンサンブルを試みた。ハンマーのゴツゴツとした音、ペダル踏み替え時の重低音、ダンパーと弦が触れ合う瞬間のビビリ、木製アクションの稼動音など、ピアノの内部には普段は切り捨ててしまう音で溢れている。それらがまるで小人のパーカッション隊のように楽曲を賑やかす。このピアノは1970年代のNYスタインウェイだが、他にも新品や100年ものの欧州製ピアノなどで試している。しかし、いずれもピアノ響きとしては素晴らしいものの、ここまで多彩なノイズが出たのはこのピアノだけだった。このノイズの中でひとつだけ「ジュワァァァ」と、フェルトか何かが押し付けられるような音が入っているが、実物では何度やっても再現出来ず、いまもって謎の音である。きっとピアノの精霊の悪戯だろう。

 

 

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the view from "monoposto"

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